127番ばんの歌うたと祈いのり

開かい会かいの言こと葉ば（1分ぷん）

「エフタ エホバに目めを向むけた人ひと」（10分ぷん）

宝ほう石せきを探さがし出だす（10分ぷん）

• 裁さば 11:1 エフタが嫡ちゃく出しゅつ子しだったと言いえるのはなぜか。（洞-1 379）

• 今こん週しゅうの範はん囲いからエホバについて何なにを学まなべたか。宣せん教きょうでどんな点てんを活かつ用ようできるか。ほかにどんな宝ほう石せきを見みつけたか。

聖せい書しょ朗ろう読どく（4分ぷん）裁さば 10:1-18（教励 第だい5課か）

最さい初しょの話はなし合あい（3分ぷん）話はなし合あいのサンプルを用もちいる。「聖せい書しょってどんなイメージ？」のパンフレットを用もちいて話はなし始はじめる。（教励 第だい1課か）

再さい訪ほう問もん（4分ぷん）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。「いつまでも幸しあわせに暮くらせます」の冊さっ子しを提てい供きょうする。（教励 第だい4課か）

聖せい書しょ研けん究きゅう（5分ふん）暮冊 レッスン02 副ふく見み出だし5（教励 第だい3課か）

138番ばんの歌うた

「若わかい時ときに献けん身しんし，エホバに仕つかえ続つづける」（15分ふん）討とう議ぎ。動どう画がを再さい生せいし，質しつ問もんする。次つぎの事こと柄がらの価か値ちについて何なにを学まなべるか。訓くん練れんを受うけること。若わかい時ときに献けん身しんすること。エホバの組そ織しきのために，いつでも自じ分ぶんを差さし出だせるようにしておくこと。

会かい衆しゅうの聖せい書しょ研けん究きゅう（30分ぷん）清 第だい17章しょう15-21節せつ

閉へい会かいの言こと葉ば（3分ぷん）

55番ばんの歌うたと祈いのり