クリスチャンとして生活する
次に補助開拓奉仕ができるのはいつ?
エゼキエルの神殿の幻は,エホバの民が自発的な捧げ物をすることを明らかにしています。わたしたち各自は,どのように賛美の犠牲をささげることができるでしょうか。(ヘブ 13:15,16)
その1つの良い方法は,補助開拓奉仕をすることです。2018奉仕年度中にも,土曜日あるいは日曜日が5つある月があります。これは,全時間の仕事を持っていて,宣教奉仕を主に週末に行なっている人たちには,特に助けとなるでしょう。加えて,3月と4月,そして巡回監督の訪問のある月には,要求時間として30時間か50時間のどちらかを選ぶことができます。
補助開拓奉仕ができない場合はどうでしょうか。宣教の質をより良いものにするよう努力できます。奉仕時間を幾らか増やすこともできるでしょう。どんな状況にあっても,エホバへの愛から,2018奉仕年度中に最善の犠牲を神にささげたいものです。(ホセ 14:2)
「エホバの助けで,ほとんど何でもできます」の動画を見て,次の質問に答えましょう。
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もっとエホバへの奉仕を行なうよう,サビナを動かしているのは何ですか。
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サビナの経験から,何をするよう励まされますか。
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2018奉仕年度中,何月に補助開拓者として奉仕できそうですか。