1. エホバの言こと葉ばとその約やく束そく

命いのちへつながる確たしかな希き望ぼう

信しん仰こうの強きょう度ど試ためされる時とき

いつも考かんがえる 神かみの日ひのこと

2. 人ひとへの恐おそれや揺ゆらぐ心こころ

初はじめに抱いだいた愛あいを弱よわめる

献けん身しんの温おん度ど試ためされる時とき

いつも温あたたかく神かみが寄より添そう

3. 終おわりまで耐たえる 諦あきらめずに

命いのちの書しょに名なを残のこされるため

嵐あらしが過すぎ去さり光ひかり差さす時とき

確たしかに目めにする 神かみの救すくいを